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一般(こそだての学校無料体験者含む)
¥5,500
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こそだての学校会員(本入学者)
¥3,300
ベビーアンドスマイル主催講座
ママと赤ちゃん ボディマップとクロスポイント教室〜インナーマッスルを使える身体に!のアーカイブ決済画面です
(動画視聴は2週間程度です)
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赤ちゃん体幹動画再生回数64万回突破
赤ちゃん体幹トレーナー露木由美によるオンライン教室です
※「こそだての学校」主催のイベントです。「こそだての学校」に入学していない方でもご購入いただけます。
※「こそだての学校」本入学者は割引があります。入学予定の方は入学してからご購入ください。
料金:一般 5,500円(税込)
こそだての学校入学者 3,300円(税込)
対象:お子さんがいるママ・パパ(新生児から学生まで対応内容)
担当:赤ちゃん体幹メソッド開発者 露木由美
こんな方へ:
こんな人向け!(予防編)
・新生児のうちにこわばりを予防したい!
・赤ちゃんの動きの左右差が出そう!
・将来子どもの身体のパフォーマンスを発揮させたい!
・夜泣きしない子に育てたい
・姿勢の良い子に育てたい
・やりたいことにチャレンジできる子に育てたい
・集中力のある子に育てたい
・視野が広く考えが豊かな子に育てたい
など
こんな人向け!(改善編)
・赤ちゃんがこわばって抱きにくい!
・寝返りを片方しかしない!
・ズリバイが片手片足!バタフライズリバイ!
・発達が遅いのが気になる!
・発達が早すぎるのが気になる!
・ズリバイやハイハイを飛ばしてしまった!
・自分から動こうとしない!
・抱っこを要求される!
・(大人)すぐ疲れる、痛みが出る!
・(小学生〜大人)スポーツを上達させたい!
など
内容詳細:
【クロスポイントとは?】
2~4つの筋肉が交差し、誤作動を起こしやすい場所が全身に 14ヶ所(腕、脚などは左右で1ヶ所)あります
クロスポイントを刺激することで、その周囲の筋肉の優位度を変えることができます
特に、インナーマッスルが優位になり、過度に働いていたアウターマッスルが劣位になり ます。
このように、全身のインナーマッスルが優位に働くようになることで、身体が安定 し、身体操作能力も向上します
このクロスポイントシステムは、リハビリ、スポーツ、整体などにも活用されており、 この講座では子どもの健康・教育分野に応用しているのです(体軸ベビー理論より)
〜ユミ先生より〜
疲れやすい、肩が凝る、怪我をしやすい、運動神経が鈍い(運動能力が低い)などの悩みがある方、多いのではないでしょうか?その場合は体が快適に動かせていないことが原因であるケースがほとんどです
身体を快適に動かせる人って羨ましいですよね
身体を快適に動かせる人と動かせていない人の違いは、同じ動きをする時に、最適な筋肉を使えているかが重要です
特にインナーマッスルをうまく使えず、アウターマッスル中心に動かしてしまうことによって不具合につながってしまうのです
ではなぜそのようなことが起こるのでしょうか?
私は多くの赤ちゃんを見てきましたが、赤ちゃんが立ち上がるまでお間についてしまう身体の動かし方の癖が立ち上がった後の一生の使い方に影響しているケースがほとんどだと感じます
その間違った筋肉で身体を動かしてしまう癖を改善させる身体のポイントがあります
それがクロスポイントです
クロスポイントへのアプローチは生まれたばかりの赤ちゃんから行うことができますので、早い段階で知っていれば癖がつく前に「予防」することができます
癖がついた後でもいつからでも改善させることができますので、気がついた時からクロスポイントへのアプローチをしていきましょう
こちらの講座ではクロスポイントを学び、お家でママがお子さんのケアをしたり、ご自身や、ご家族の身体メンテナンスの知識の一つとして大きく役立つ内容を実践レベルで行なっていきます
【ボディマップとは?】
ボディマップとは「身体の地図」と表現することが多いのですが、要するに目を瞑っていても自分の身体がどのようになっているのかがわかるイメージです
このイメージ力が弱いと足の小指を家具にぶつけたり、人の動きを見て真似をすることが上手でない状態になります
生まれたばかりの赤ちゃんは自分の体を描けていないどころか、口だけを感じています
その後、触られたり、反射的に自分の身体を動かしたりしながら徐々に身体の感覚をつけていきます
刺激が多ければ多いほどボディマップを描く力が発達しますが、少なければその能力を発動させるのに不足してしまい、イメージの力が少なくなります
イメージする力は全て脳が行っていますので、刺激が少ないということは脳の発達が刺激が多い子に比べると不足している状態になります
この不足の状態が時には「発達障害」「学習障害」など、特別な配慮の必要とする子と勘違いされてしまっているのだろうと、私は強く感じています
【筋肉の使い方について】
「身体を動かす」という身体操作の状態は、以下の2つの方法で表すことができます
①フリーorスティフ
・生まれたばかりの赤ちゃんはフリー(柔らかい)な動き
↓
・大きくなるにつれスティフ(力んで固まる)な使い方になる傾向があります
身体操作の精度に関して
②ラフorレフ
・体の動かし方に慣れていない赤ちゃんはラフな(粗い)動き
↓
・目的の動きをなるべく少ない労力で動けるレフな(精密な)動き
となりますが、
①フリーとスティフはどちらが良いか?
②ラフとレフはどちらが良いか?
という意味ではなく、
例えば
・生まれたばかりの赤ちゃんはフリーでラフ
・一般的に年を重ねるとスティフでラフ
・スポーツ選手ならフリーでレフ
などなど
2つの対極要素のどのあたりなのかを考えることができます
将来スポーツをたくさんしてもらいたい、身体の不具合が出ないように育てたい、そんな思いのある方はぜひご参加ください
赤ちゃんから大人まで、フリーでレフな身体の使い方をぜひ獲得していきましょう!
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【キャンセルポリシー】
アーカイブのためキャンセルはできません。
ご連絡先:
[email protected]
※お急ぎの場合は「こそだての学校」のインスタメッセージ経由で直接ユミ先生に連絡してください
【その他】
◾️申し込み後STORESより自動返信メールが届きます。受信できるように設定お願いします。([email protected])
STORESよりお送りするメールは、webメール準拠で作成しています。キャリアメールの場合、正常に受信または閲覧ができない可能性がありますので、webメールの登録をおすすめいたします。
◾️アーカイブ情報を申し込み後、約1週間以内に送ります。
[email protected]
より受信出来ように設定をお願いします。
なお、事前に案内が来ない場合などありましたら[email protected]
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